私たちが取り組む社会的責任
内外出版社は、感動創造企業として、趣味を通して、
皆様に豊かな生活をお届けします。
“ワクワク”や“ドキドキ”を皆様と分かち合う。
そのために必要なのは、良質な環境と良好な人間関係。
それらを築き上げていくことが、内外出版社が考えるCSR(社会的責任)です。
内外出版社は、感動創造企業として、趣味を通して、
皆様に豊かな生活をお届けします。
“ワクワク”や“ドキドキ”を皆様と分かち合う。
そのために必要なのは、良質な環境と良好な人間関係。
それらを築き上げていくことが、内外出版社が考えるCSR(社会的責任)です。
釣り人が水辺の防人でありたい。
まずは釣り場に落ちている釣り糸から拾っていこう。
そんな思いから、社員自身が仕事の合間に釣り場のゴミを拾い、
「ラインポリス」のハッシュタグをつけてSNSに投稿したことから
この活動は始まりました。
現在は、日本環境設計(株)や豊島(株)のプロジェクトと連携し、
全国で行われているビーチクリーン活動への参加や
海洋プラスチックゴミの再利用で作られる製品開発も行っています。
全国の釣り人の皆様とともに、今後もこれらの活動を続けていきます。
同じ趣味を持った仲間が集まれば、私達の生活はもっと豊かになります。
自慢のフォルクスワーゲンが一堂に会するイベント
「ストリートVWsジャンボリー」や、
全国規模の陸っぱりバス釣り大会「陸王オープン&ダービー」など、
共通の趣味を通して人と人が繋がる様々なイベントを展開しています。
年に数回、地域の小学校や中学校に出向き、
子ども達に出版編集や映像コンテンツ制作などの
仕事の面白さを知ってもらうために出張授業を行っています。
また、地域の一員としての取り組みとして、
毎朝、社員による会社周辺のゴミ拾いや清掃活動を行っています。
内外出版社が掲げるCSRを果たしていくためには、
社員の成長が欠かせません。
私達は毎朝の朝礼で自分達の課題について話し合ったり、
社内外での研修に積極的に参加したりして自己研鑽に努めています。