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内外出版社

INTERVIEW

「本気」があれば、
失敗を恐れず
それを実行させてくれる
風土があると思います。

ルアマガプライムチーム

大場 諒

Akira Oba

どんな仕事をしていますか?
私はバス釣りの様々なコンテンツを提供するサブスクリブション・サービス「ルアマガprime」のサブリーダーを務めています。中心となる仕事は毎週定期的に配信されている動画番組の撮影と編集です。その他、ルアーマガジン本誌のコーナーやルアマガプラスのウェブ記事を担当したり、バス釣り大会「陸王オープン&ダービー」の運営をしたり、製品開発を担当したりしています。
仕事のどんなところにやりがいを感じますか?
編集者は0から1を生み出すとてもクリエイティブな仕事です。雑誌のページや動画が完成した時は大きな達成感を得ることができます。ただし、それが自己満足の独りよがりなものになってしまっては意味がありません。お客様にワクワクとドキドキを届けるというルアマガのポリシーを常に自分に問いかけながら仕事に取り組んでいます。また、自分が大好きな釣りという趣味を仕事にできていることに感謝しながら、毎日会社に向かっています。
スタッフアルバム
内外出版社ってどんな会社ですか?
内外出版社は今、「出版社」という枠組みから抜け出し、新しい挑戦を始めている会社です。既存の仕事や与えられた仕事のみに終始するのではなく、常に「ワクワク」を求めて主体的に考え、新しい仕事を生み出す熱意ある人材が求められています。「本気」があれば、失敗を恐れずそれを実行させてくれる風土があると思います。また、朝礼や研修への参画、書籍代の補助など従業員の育成を大切にする会社でもあります。
入社を考えている人にメッセージをお願いします。
好きこそものの上手なれ。良い仕事ができるかどうか、そして困難を乗り越えることができるがどうかは、究極的には自分の仕事が「本当に好きがどうか」にかかっていると思っています。努力は夢中に勝てない。溢れる熱量をもった方、ぜひ一緒に働きましょう!お待ちしています!